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社長あいさつ

10人10色の笑顔のために

イフスコヘルスケア株式会社
代表取締役社長 髙石 清彦

イフスコヘルスケアは、「食を通じてお客様に笑顔をお届けする会社」というビジョンを掲げ、医療・福祉施設や保育園でのヘルスケアフードサービスを請け負う事業を展開し、全国約350か所の施設において、総勢2,500名の社員が、日々の食事サービス提供に励んでおります。

近年はお客様からのご要望も、労働環境の変化や物価高騰などの影響もあり、多種多様となっています。また、高齢化社会の中で「健康」への関心が高まり、少子化問題では子どもの健全な成長にも新たな課題が生まれています。
当社はそのようなニーズに対し、お客様に丁寧なヒヤリングを実施し、様々なご要望に合った運営方法をご提案いたします。
お客様に寄り添い、ご要望に対し「どうすれば実現できるか」を最優先とすること、そして受託開始後も、現場で生じた課題やお客様の声を素早く汲み取り、その内容を全社で共有し、迅速な対応を徹底することで、お客様から長きにわたって信頼をいただき、着実に成長し続けております。

イフスコヘルスケア株式会社


社員はそれぞれの役割の中、受託先の運営管理を行うスタッフとして、あるいは栄養管理や調理に携わるスタッフとして、そして、新たなお客様との関係構築に活動するスタッフとして、ひたむきな姿勢で日々の業務に取り組んでいます。

「10人10色の笑顔のために」

わたしたちはこれからも、IFSCOグループの社是である「誠実」という精神を心の軸とし、お客様と共に歩み、より美味しく安全安心なお食事を提供することで、お客様に“笑顔”をお届けしてまいります。

 
SDGs宣言 イフスコヘルスケア SDGs宣言

イフスコヘルスケアは、「お客様のご要望に的確・迅速に対応し、安全で高品質なお食事を提供することにより、信頼のネットワークを築くとともに、お客様と笑顔を共有できる社会づくりを使命とします」というミッションにもとづき、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

取り組み方針1

健康と未来を育む食の提供

SDGs

家庭の温かさややすらぎを感じていただけるお食事、明るく健康な未来を育むお食事の提供を目指していきます。

取り組み方針2

食の安全・安心の徹底

SDGs

厳格な衛生管理体制と食材管理体制のもと、食の安全・安心を徹底していきます。

取り組み方針3

プロフェッショナルの育成

SDGs

医療福祉給食の技術とノウハウに磨きをかけるとともに、人間力を備えた社員を育成していきます。

取り組み方針4

多様な人材の活躍促進

SDGs

社員が能力を発揮できる環境を整え、働きがいのある生き生きとした職場を目指していきます。

取り組み方針5

緊急時の事業継続強化

SDGs

社員の安全確保とお客様への食事提供を継続できる体制を強化していきます。

SDGs(エスディージーズ、持続可能な開発目標)とは?

SDGsとは

SDGsは、先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境のバランスが取れた社会を目指す世界共通の目標として、2015年に国連サミットで採択されました。「誰一人取り残さない」という理念に基づき、飢餓や貧困、健康、教育、気候変動、格差など、幅広い課題を2030年までに解決するための行動計画であり、世界全体で明るい未来をつくるための17のゴールとより具体的な169のターゲットで構成されています。

サウンドLOGO

ありがとう と おいしかったよ で 笑顔になれる
助け合い 学び合う やりがいのある仕事
医療・福祉施設や保育園に お食事を提供する
イフスコ イフスコ イフスコヘルスケア

サウンドロゴ